2022年
9/20
新築を購入することに至った会議
土地を探し始めたタイミング
10/5
土地を見学し行った日
第一案図面
テキストでフィードバック
10/15
土地を契約した日
10/20
第二案図面
10/21
第二案を元に会議
11/04
第三案図面(ラフ案)
テキストでフィードバック
11/11
ローン用の公的書類を提出
11/14
第四案図面
11/19
第四案図面を元に会議
12/9
ローン会社の担当と契約書記入
自宅まで来てもらう
12/22
2社目の代行業者の紹介
2023年
1/13
2社目の代行業者の書類提出
郵送で来たものに記載
電話でサポート
1/21
第五案図面
1/24
仲介会社に決済遅れるかもしれない連絡
2/10が決済期日
1/24
第五案図面踏まえたMTG
1/26
3社目(最も手数料が安い企業)審査OK
2/1
ローン代行会社とサイン
自宅まで来てもらう
2/3
土地決済
2/9
地盤調査完了
頑丈だったので特に調整必要なし
キッチンへ問い合わせ依頼
2/28
不動産会社と契約書捺印
3/9
キッチン見学(サンワカンパニー、グラフテクト)
3/19
地鎮祭
3/28
補助金申請用の資料提出
4/13
建築基準法第6条の2第1項の規定による確認済証を取得
4/17
不動産屋に外壁のサンプルを取り寄せをしてもらうよう依頼
4/18
基礎工事開始
4/23
外壁のデザイン決定(不動産屋でサンプル見て決めた)
補助金申請用に印鑑証明書の原本を提出
4/24
基礎工事(根切り)
新築完成までの一般的な時系列
以下は、新築のマイホームを建てる際にやるべきことの一般的な時系列の例です。
- 予算の設定と資金調達の計画
- 自分たちの収入や貯蓄状況、住宅ローンの審査基準などを考慮して、建設費用や生活費を含めた総予算を設定します。
- 住宅ローンを利用する場合は、返済プランを立て、必要な書類を揃えて申請手続きを進めます。
- 土地探しと物件の選定
- 住みたい地域や交通アクセス、周辺環境、将来の発展性などを考慮して、土地を探します。
- 予算や希望条件に合った物件を探し、検討します。
- 設計や間取りの決定
- 自分たちのライフスタイルや家族構成、希望するスペースや機能、デザインなどを考慮して、建物の設計や間取りを決定します。
- 建築士や設計事務所、ハウスメーカーなどの専門家に相談することもあります。
- 建設会社の選定と契約
- 建設会社や工務店、ハウスメーカーなどから見積もりを取り、施工実績や技術力、対応力などを比較して、契約する業者を選定します。
- 契約書を読み、建設内容やスケジュール、支払い条件などを確認し、契約を交わします。
- 土地の整備と建物の基礎工事
- 土地の不要な物や植栽などを撤去し、地盤改良や敷地の整備を行います。
- 建物の基礎工事を進め、地盤に適した基礎をつくります。
- 建物の骨組みや外装工事
- 構造体をつくり、壁や屋根などの外装工事を進めます。
- 施工中には、検査や確認を行い、問題があれば修正を行います。
- 室内の内装工事
- 壁や床、天井などの内装工
- 事を進め、ドアや窓、キッチンやバスルーム、トイレなどの設備工事を行います。
- また、電気や水道、ガスなどの配管工事も同時に進めます。
- 完成検査と引き渡し手続き
- 建物が完成したら、建築士や施工業者などの専門家による検査を受け、安全性や品質を確認します。
- 引き渡し前には、施主として建物を確認し、問題がないことを確認します。
- 引き渡し手続きを行い、鍵を受け取って、自宅に入居することができます。
- アフターサポートとメンテナンス
- 完成後も、建物の管理やメンテナンスを継続的に行い、安全・快適に暮らすためのサポートを受けます。
- 家具や家電製品の配置やインテリアのアレンジなど、自分たちで行いたい改修工事についても、専門家のアドバイスを受けることができます。
このように、新築のマイホームを建てるには、慎重に計画を立て、建設プロセスを正確に管理することが重要です。
また、専門家や施工業者とのコミュニケーションを密にし、自分たちの希望やニーズを正確に伝えることが、スムーズな工事進行や問題解決につながります。